英語に興味のある子ども達や先生の為の英語の図書館を栃木に造りたい!
このプロジェクトについて
はじめまして、栃木県宇都宮市に住む松本淳と申します。英語教室を運営し、宇都宮市や下野市近辺を中心に活動しております。現在は英語をより身近に感じてもらえるように、自分または生徒に合う教材を見つけたり、英語を楽しんでいただける空間造りを目指しています!
この度、栃木県下野市石橋駅前にあるビルの一角をお借りし、英語教材を閲覧できる図書館を今年の秋にオープンすることにしました。場所は確定しているのですが、教材が少なく空っぽの状態です。オープンのためには、絵本やテキスト、ワークブック、参考書、マンガ等が200冊以上必要となります。
空っぽの図書館を英語の教材でいっぱいにするために、どうぞご支援をよろしくお願いいたします。
いつでも誰でも、自分にあった教材を見つけられる機会をつくりたい
英語講師をしていると様々な子どもたちに出逢います。教える内容が同じでも生徒が違えば雰囲気も変わり、まったく同じ教え方では子どもたちはついてきません。
子どもたちが積極的にクラスに参加できる一つの方法として既存の英語教材を取り入れていました。しかし手にとって見れる教材は限られています。必要に応じて東京の書店まで行き何時間も入り浸っていましたが、東京まで行くのが大変、電車賃も安くない、時間もかかります。
そこで栃木県に英語の図書館を作れば、いつでも誰でも自分に合った教材を見つけられる!良い教材を見つけられる機会が増えれば日本の語学力の向上が期待できるという結論に至り、皆さまに支援をお願いすることになりました。
空っぽの図書館を皆様のお力で教材でいっぱいにしたい
資金のほとんどは教材購入に使われます。場所についてはすでに石橋駅前のビルの一画を貸していただける支援をいただいております。運営にかかる費用や定期的に教材を入れ替えるための費用は図書館を会員制として会費から補っていく予定です。
目標金額を超えて集まった資金はそのまま教材に使われます。多くの支援で豊富な教材を購入することができます。使用しなくなった教材の寄付もありがたいです。本棚や押入れに眠っている教材を必要な方たちにご提供ください。
年齢や環境関係なく、みんながいつでも楽しく学べるように
英語で遊びたい、子どもと英語を話したい、外国人の友達が欲しい、海外旅行に行きたい、受験対策をしたい、上手に教えたい、教育システムの変化の対応したい、2020年のオリンピックに向けて勉強したい、英語を学ぶ理由はいろいろです。
英語に興味のある子どもたちはもちろん、英語を学んでほしいと思っているお父さんやお母さん、社会人、高齢者、先生方、これから教えたいと考えている皆さん、英語の楽しみ方、楽しませ方を見つけましょう!英語をわくわくして学ぶことができる方が増えるよう、皆さまのご支援よろしくお願いいたします。